次の日がきつすぎる(+喉も)w(挨拶)

→アカギ 24 (近代麻雀コミックス).
あらすじ:好配パイの鷲巣がちょっとミスるけど結局ツモる.
でもアカギは死ななかった・・・これだけw
一局しか進んでないwww
レレレのレッとかバカスw
いいこと言った!

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タイトルについて.
きつかったです.
結局途中からは歌わず,参加者の一人とずっとしゃべってました.

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某ゴキブリ同人誌を購入.
なんか泣けてきたんだがw
本物もこれくらいかわいければいいのにな・・・実にかわゆす
チャバネのがいいかも

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~読書~

D・カーネギー「道は開ける」の第8章.
悩みの9割は実際には起こらない.
わかっていてもってやつですけどね・・・

森生明「MBAバリュエーション」の第4章p.94まで.
株価の高低を評価する:似た会社と比べる!(アナリストのやり方)
・「似ている」とは?業界?企業規模?→場合による
・どうやって(何を)比べる?→類似上場企業の値段に対する倍率(Multiple)
PV=C/rからrを求めればよい(PVは市場のもの)・・・Cは?
P/L,キャッシュフロー計算書から読む:EBITDA=営業利益+減価償却費
EBITDA倍率=EV/EBITDA


~勉強~

生保:二見隆「生命保険数学 上巻」第2章の残り.
死力,レキシスの図示法,死亡法則など.
ここまで読んで思ったけど,基本的に
山内恒人「生命保険の数学 アクチュアリー数学入門」
のほうがわかりやすい(し,丁寧だし,詳細だしetcetc).
まあ教科書だからやりますがね・・・

生保:山内恒人「生命保険の数学 アクチュアリー数学入門」の第5章p.203まで.
流列相等の概念および責任準備金.
やはりこの本はいい.
なんといっても語り口が快適であり,例題も豊富.
これまでの学問的経緯や実務の現状にも触れており,生保数学を学ぶもの必携の1冊ではないだろうか.

損保:T.ミコシュ「損害保険数理」第3章2節まで.
損害総額の時間に対する増大度(これはなんと線形!),保険料算定基準,モデルの裾の重さ(正則変動),劣指数分布など.
極値統計(ショートフォール,VaR)は面白そう.

損保:清水邦夫「損保数理・リスク数理の基礎と発展」第4章.
破産問題のモデル化.
聞き覚えのない固有名詞がたくさん出てきて(不勉強乙.)面白いんだけど,この本は基本的に数式変形ばかりだ.
延々変形を見せ付けられて,「あー,もうどうせ合ってるんでしょ」となって飛ばしてしまうw
そんなにテクニカルでないから余計にね.
ちょっと高い買い物だったかな.

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