しょこたん、もう「だおｗ」とか言わなくてもいいんだよ・・・
2009年11月11日 日常
どうも、ごっちです。
しょこたんは特撮以外のこと話す時、目が死んでる
それにしても風が強えーよ、さみーよ
右の本は数理統計学の演習書。
そんなに難しくないので、統計学のエッセンスを知りたい方は
お手にとってみてはいかがだろうか。
アクチュアリー１次試験「数学」の受験者にもいいかもしれない。
ミスも結構あるが、それを探すというゆがんだ楽しみ方もできる。
この本は演習書なので多くの事柄に証明を与えず事実として紹介しているが、
数学科の学生ならば証明にチャレンジすると知識が深まるかもしれない。
俺はやったことないけど。
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昨日行ったジョブセッション。
東京証券取引所グループ：
・企業を上場させるかどうかの査定におけるヒアリングに若手も加わっているらしい。
・やりがい、若手の活躍をアピール。
総括：やりがいとは、ハードであることをポジティブに表現したもの。
当然しかるべきリターンがないと・・・給料はどうなのか。
あおぞら銀行：
・都銀、地銀、政府系、信託のどれでもないらしい。マジか。
・富裕層がターゲット。
総括：俺たぶんここ合わないわ。人事見ててそう思った。
社員の方にあってみないとわからんが。
あと、銀行員は固いイメージを崩さないほうがいいと思います。
信用が武器の業種なんで。
日本政策投資銀行：
・ブースじゃなくて公演。
・プロジェクタを使わずにしゃべりっぱなし。
・講演者の目が届かないところに座ったため、迂闊にも爆睡してしまったんだが・・
総括：よくわからんｗ
東大・京大ばかりではないらしい。希望が見えてきたぞ
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企業がよくアピールすること：
１．残業が余りない（８時には帰らないといけない、ワークライフバランス等）
２．若手でも活躍でき、やりがいがある
３．女性が働きやすい
４．アットホームな会社、みんな仲が良い
５．教育制度がしっかりしている
これらは学生にとってメリットだと企業人は思っているわけだ。
本当にそうならもちろんいいんだが、ちょっと突っ込んで考えてみると・・
１．仕事が終わる人ももちろんいるだろうが、終わらなかったらどうするんだろう。
もって帰っちゃダメ、残業もダメ。無能のレッテルを貼られるのかな？
また、僕みたいに残業を苦と思わない人もいる。
２．やりがいがあるかどうかはやってみなければわからない。
それは会社側が決めることではないよね。
若手が大プロジェクトに携われるってよく言うけど、問題はそれによりリターンが得られるかってこと。
ハードな案件に取り組んで、失敗したときに再チャレンジを許す社風ならばいいんだけど。
３．産休とかは法律で決められているのでアピールしなくていいです。
最大○○ヶ月とかいわれても、実際にそんなにとった人はいるのかな？
また、
「女性にとって働きやすいならば男性にとってももちろん働きやすい」
とかいっちゃう人もいるけど、どう考えてもその理屈はおかしい。
４．仲が良いことはいいことだけど、強要はしないで欲しい。
５．自信があるとか充実していると評判だとか、口で言うよりデータや具体性が欲しい。
その留学制度は過去何人が利用できているのか？
OJTとは「自分でやれ」という意味ではないのか？
もっと考える必要がありそう。
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今日の名言。
一時間幸せになりたかったら酒を飲みなさい
三日間幸せになりたかったら結婚しなさい
永遠に幸せになりたかったら釣りを覚えなさい
中国の古典（作者不明）
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