このキンピラゴボウもうれしい(挨拶)

レポートできた!!!!!11
いやー俺がんばった。ほぼイキかけました

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ゲルトモ、ボクおなを購入。
これがわかる人は仲間だ。
わからない人は決してググったりしないでくだしあ><
早速一回使用した後、ベビーパウダー処理をしようと買いに行って、店員に不審な目で見られたのは内緒だw

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バイトで学んだことその1。
「お疲れ様でした」と「お疲れ様です」の違い。
前者は、相手の仕事が終わっているとき。
後者は、相手がまだ仕事中で自分が帰るときに使う。

その2。
朝の挨拶は必ずしも「おはようございます」ではない。
相手は早くないかもしれないからね。徹夜とか。
「お疲れ様です」が無難かな。

こういうことって当たり前じゃんって思うかもしれないけど、
知らない奴は本当に知らないんだよね。
俺も知らなかった。
なので、暇があったらここに書いていくかもしれない。




番外編:大学で学んだことその1。
大学の先生を呼ぶときは、「○○先生」と呼ぶのが良い。
「○○教授」はあんまり良くない。
まず、相手が教授で無かった場合。これは最悪だねw
コンプレックスを刺激してしまいかねない。
相手が本当に教授だったとしても、プラスの印象にはならないだろう。
(教授になりたての准教授とかならともかく。)

ただし、メールの場合はちょっと違って、「○○教授」のほうがいい。
相手と普段会話する機会がある場合のように、ある程度の面識があるなら(指導教員だったりとかね)「○○先生」でもいいね。

その2。
メールにはシグネチャーをつける。
シグネチャーとは、メールの最後に自分の名前、所属、連絡先などを書くもので、日本語では署名とか言う。
必ずしもってことは無いと思うけど、先生からのメールには必ずあるし、やはり無いと違和感があるのでつけたほうが良い。
学生なら所属、氏名、メールアドレスで十分。
住所、電話番号はいらないと思う。

その3。
メールの話題ついでに、メールの口調について。
研究室訪問やゼミの話を伺いに行くなど、学生は大学の先生にメールでアポを取る機会があると思う。
(電話よりは普通はメール。相手に時間をとらせないように)
まさかタメ口で書く馬鹿はいないだろうけど、意外に多いのが、
「?」「!」「・・・」
など普段使っている記号。
これ使っちゃ駄目です。
下手すると怒られますよw
実際、私の友人は、これらの記号を使ったメールで先生にアポを取ろうとして、研究室まで呼び出され、怒られました。
「私は君の友達じゃないんだからさ・・・」とねw

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