ただしリア充に限る(挨拶)

果たして自己分析は必要なのか。

多くの就活本には決まって、まずは自己分析だ!とある。本当だろうか?

自己分析とは、つまるところ自分の特性を洗い出す作業である。
自分はどういう人間なのか。
何が好きで何が嫌い、何ができて何ができず、何がしたいのか?
過去の経験などからこれらを自問自答し、洗練するプロセスである。
成功体験は自身のスケールを大きくし、自信を生むとは、堀之内九一郎やホリエモンが著作で語っている。
自己分析によりこれらを洗練することは、なるほど大事なんだろうな、とは思う。

しかし、こんなことが平凡な一学生にわかるのだろうか?

まともに社会に出たことも無く、責任のあることをした経験も無い。
自分に何ができるのかなど、わかるはずがないと思うのだが。

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就活に挑む際、素の自分を出すべきか否か。

素で行くメリット:
入社後に背伸びしなくて良い
肩肘張らないので、リラックスできる(と思う)

素で行くデメリット:
落ちたとき、すごくショック(だと思う)

以上、面接童貞のたわごとでした。

個人的には、素で行くべきだと思う。
向こうは素が知りたいだろうし。
でも、素の自分にあまりに魅力が無いため、誇張したいという気持ちも分かる。
うーん・・・
人事騙して大手行っても、能力無けりゃソルジャーだしね。

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就活本を見ていると、エントリーシートの好例悪例が載っていることがある。
そこによく書かれていることは、

・起業にチャレンジした
・バイトで新商品を開発、あるいは売り上げに貢献
・テニス部のキャプテンとして大会で成果を残した
・世界各地を旅行し、現地の人々と交流を深めた

等等・・・本当かよと。
こういうのが本当なら、俺なんかカスじゃないっすかwww

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勉プット。

・モデリング
1章終わり。重回帰は捨てるかも。計算面倒すぎ。

・簿記
3級終わり。2級に突入DADADA

・投資
1章終わり。リスク・ディスカウント額、平均・分散アプローチ、リスク回避度。

・損保
クラス料率。Bailey-Simon法、Minimum Bias法、Jung法。
全然わからん。ここまで教科書を難しく書けるのは、ある意味才能ではなかろうか。

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今日の名言。

君に一本のマッチが作れるか?僕も時計の修理ひとつできない。
テレビの原理を知っている人が、どれだけいる?
文明とは、そういうものなのだろうな。
星新一

どこかのSEが言ってました。
技術は隠さねばならない、虚業と言われることは誇りだと。
確かに。
ごっち

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今日の迷言(?)。

コンサルとシンクタンク、どっちに行こうかな。迷うぜ
友人T

ゆうこりんのこりんこりんのこりんをこりんこりんしたいwww
VIPPER

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