「時間が無かったので」という言い訳は

せいぜい高校生まで。いい大人（学生を含む）が言うと実にみっともない。

もしそんなことを言う人がいたら、それは時間が無いのではなく、
その人にとってその物事の優先順位が低いということに他ならない。

つまり「時間が無い」＝「その物事は後回しでよいと判断した」
こう相手に思われるわけですね。

・・・まあこんなことは常識の範囲内でいちいち言うべき事ではないのですが。
なってない奴はどこにでもいるものです。
愚痴ですね。

私の最大の欠点は、言わなくてもいいことをつい言ってしまうことです。
これはかなりまずいことだと自覚しているので直そうと思うのですが
なんともかんとも・・・
相手に「博識だ」とでも思われたいんでしょうかね、無意識の私はｗ
地頭が良くないことはもう十分わかっていることだろうに。

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今日は久しぶりに後輩Ｙとイエサブへ。
Ｙは短大生でずっと就活をしていたのですが、
内定が出たそうなのでｍｔｇ解禁と相成ったわけであります。
おめでとう！正月は地元でまた飲もうな～＞＜

さて、今日はアラーラ環境でのシールドをやることに。
カードリストは面倒なので書きませんが、
レアはシャルム、賛美天、Ｘ装備、４/４ボーライ、Ｘ緑、探せなくなる奴。
白、黒が強く、レアが使いたかったので素直にエスパーを組む。
ちなみにＹはジャンド。

数回まわすも、生物の質が低いことがわかりバントをタッチ。
Ｙもナヤ風にしてみたりして、いろいろやってました。

うーん。この環境、赤除去が死ぬほど多い。
練習が必要です。

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セミナーの本が終わったので新たに先生と相談しながら選ぶ。
終わったといっても時系列解析はスペクトルのさわりだけでとばし、
金融工学の用語、基礎的な事柄をおさえた後、ブラックショールズモデルまで
やっただけだけどｗ
オプションの価格についての議論には非常に興味が湧いた。
実務にどのようにかかわってくるのかまでは、自習としておこう。

次の本は、カーネル法についての物を選んだ。
ブートストラップ、ジャックナイフといった耳障りのあるものも候補に挙がったが、カーネル法のテキストが英語だったことが決め手。
英語・・・やらされないとしないもんｗ
今は単回帰モデルをやってます。

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「なぜ投資のプロはサルに負けるのか?」
とある銀行マンが書いたもので、先日図書館で借りた。
氏は金融関係のブログもやっており、それはちょくちょく拝見している。
評判には賛否両論あるようだが、じっくり読んでみようと思う。